六月十三日 (月)小雨後陰 未明の夢に涙を流し、再び寝入つてしばらくすると目覚ましが鳴る。朝になり、また一週間が始まつた。今週半ばからの様々な予定に気もそぞろになるのを何とか抑へて仕事をし、上司のメールに腹を立て、昼飯を食べ、午後少し眠くなり…
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