新刊の書店に寄る機会があり、漢和辞典を見てみた。『元亨釈書』を写す中で未知の漢字があり、手持ちの辞書を引くも載つてゐなかつたため少し大きめのものの購入を検討し始めたからである。数万円する大きなものを考へてゐたが、さうしたものは置いてをらず…
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