三月五日(火)晴 歩いている時に考えた。今の僕のこの体たらくも、結局は自分自身の責任だ。僕が選んだ生き方の果てに今があるのだから、他の誰のせいでもなく、すべては自分が選びとって来たことの結果なのだ。自分の責任で選びとることは何と素晴らしく誇ら…
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