七月二十四日(金)晴後陰 中國にゐる。坂の多いところで、ツアーの一員として皆の後をついて廻るのだが、家の門だとか公園のブランコや道路標識といつた、指定されたものに触らなくてはならないので結構疲れるのである。しかも私が一番上手に素早くタツチ出來…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。