一月二十七日(水)晴 更に言へば、「人の爲に」とか「皆さんを笑顔にする爲に」何かをしてゐると、何かにつけて口にするのも一種の奢りではないかと思ふ。無償でやるなら兎も角、其れによつて生活の糧を得てゐるにも拘らず、恰も善い事をしてゐます的な言ひ方…
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