十月十四日(金)晴 火曜の夜嶺庵で尺八の練習をするうち俄かに寒気を催し、葛根湯を服して休むも翌朝体調優れず。止むを得ぬ仕事のあれば出社するも、午後身体の節々に怠さを覚えて早退す。木曜朝に至って更に喉の痛み加わり、翌日の演奏会を控え休むことに…
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