五月十二日(金)晴 本を捨て始めて気づいたのは、世界の全てを知ろうとしていたのだろうと思える程に書物のテーマが幅広いことと、それらの多くの主題にいまや自分が全く興味を持っていないということである。要するに、さっさと捨てても何ら問題はなかったこ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。