往き返りの電車の中で読んでゐた青木保著の『タイの僧院にて』を読了。名著として名高い本だが、タイの上座部佛教での読經の様子が知れるのではないかといふ期待もあつて初めて読んだ。明確には書いてゐないけれど、すべての読經を佛像を前にしてするわけで…
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