三月九日(金)雨のち陰 このところ人に薦められた新書を三冊続けて読んだ。まずは白石良夫著『かなづかい入門』(平凡社新書)。かなづかいに関する歴史的変遷や現代仮名遣のそれなりの意義は理解することは出来たが、それにしても著者の喧嘩腰の物言いは解せな…
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