一月八日(日)晴 着物を着て水差しを含む総飾りの茶道具と袴を持つて昼過ぎ家を出で、湘南新宿ライン経由で原宿に行く。徒歩妙喜庵に到り、袴を着けてから明日の香席の稽古。N子は点前、余は執筆であり、香はないものの料紙に一度は練習で書く。書く順番や間…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。